チェブラーシカのとある話の中でゲーナが歌を唄うシーン

列車の屋根にチェブラーシカとゲーナとシャパクリャクが乗っています。ゲーナはアコーディオンを使って歌を唄ってくれています。ゲーナの優しい歌声とそれを聞くチェブラーシカとシャパクリャクに癒されます。