ターミネーター2の最後の、アーノルドシュワルツェネッガーが別れを告げるシーン

ターミネーターの二作目の最後のシーンです。シュワルツェネッガーが演じる味方のロボットが、自ら溶鉱炉に沈んでいきます。ジョン・コナーが泣きじゃくるところでもらい泣きしてしまいます。